

Case1.
教育資金の準備

こんな習慣ありませんか?

- 教育費用を十分に用意できるか不安
- 習い事が多すぎて、貯蓄に回せない
- 大学入学時の資金準備が心配
- 予備校・留学費用などの準備費用も心配
- 最低どれぐらい貯めれば良いか分からない
- 今の状況では、これから貯蓄は無理
子どもの望む進路に
進ませてあげられますか?
Case2.
学資保険の加入
学資保険は本当に必要?

-
①子供の学費は、いつまでにいくら必要か
私立幼稚園→国公立小学校→国公立中学校→国公立高等学校→私立大学の
ルートをもとに学費を算出すると、合わせて約1,100万円の学費がかかるといえます。
中学・高校と私立になった場合はさらに学費が上乗せされます。
国立か私立かでも大きく変わりますし、医科系であれば、更に何倍も高額になります。
今現在お金がないからといって学資保険が必要なわけではないのです。教育資金をどうやって貯めるのか、知っておく必要があります。
-
②学資保険のデメリット・リスク
学資保険の支払いが難しくなって途中解約する場合、支払った保険料よりも
解約返戻金が少なくなる「元本割れ」のリスクがあります。
学資保険は契約時の利率固定が一般的。そのため受け取り時に物価が
上がっていたとしても、受取金額は契約時に定めた額のままです。学資保険は固定金利で、一度契約すると基本的には
自由に引き出すことができません。
学資保険を勧められたから、
なんとなく入ろうとしていませんか?
Case3.
教育資金と老後資金
教育費を使いすぎて老後破産?

-
①まずは現状を知ること
現在の収支と資産のバランスを確認し、年齢別にキャッシュフローを
予測してみましょう。ライフプランの考え方としては、「期間」と
「目的」に分けて貯蓄していくことが大切です。ライフイベントを予測することで、
計画的に資金準備をすることができます。 -
②“ゆとりある老後生活”のために必要な資金
約3,360万円
夫婦2人のもらえる年金から計算すると、
ゆとりある老後の生活費は約14万円不足します。【計算方法】
男女の平均寿命から考えて、老後生活はおおまかに20年とする。
(支出額361,000円-収入額220,724円)×12か月×20年=33,666,240円
将来の生活費や子どもの学費、
自分たちの老後のお金は足りますか?
私たち
にご相談ください!


私たちが選ばれる3つの理由
-
延べ約2,000世帯、法人200社に対し、資産や税金、相続などお金に関するコンサルティングを行っています。
-
富山・石川・福井のお客様を中心に、
お金に関するセミナーや家族で楽しめるイベントを開催しています。 -
ご相談は無料です。お金や保険に関することなど、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

-
33歳 / 女性
専業主婦をしながらも、お金が働いてくれて勝手に資産が増えています!
出産してから、これからの教育費や家族の生活費でいくらかかるのか、サラリーマンの夫と専業主婦の家庭で、老後も安心して過ごせるお金を残せるのか、とても不安でした。自分も本当はやりたいことがあるけれど、子どもにかかるお金が最優先、専業主婦の立場で自分のためにお金を使うなんて、してはいけないと思い、夢も諦めていました。ファイナンシャルプランナーさんに相談するのは、なんだかハードルが高いような気がしていましたが、友人の勧めで、女性のファイナンシャルプランナーの方に相談してみました。
とても親身に相談に乗っていただき、そして同じような家庭環境でありながらも、お金の問題をクリアしたことでイキイキと夢を叶えているその女性に、とても勇気をもらえました。一人でお金に向き合っていてもただ暗くなるだけですが、一緒に家計の収支バランスや資産の状況を確認していくことで、頭の中がとてもスッキリして、何から手を付ければ良いのかが明確になりました。今は専業主婦をしながらも、お金が働いてくれているので、勝手に資産が増えています!プロに聞くのが一番だな、と思いました。 -
40歳 / 男性
日本では聞けないような経済のお話が聞けるので、とても楽しく学んでいます!!
自営業をしながら3人の子どもを育てていて、将来のためには、日本円だけでなく他の資産も持っておかないといけないと思い、ドル建ての貯金をしたり、運用や仮想通貨の勉強も始めていました。
海外に強いファイナンシャルプランナーさんのお話を聞いていると、自分が知らなかった情報もあり、リスクが少なく自分にとって最良な運用先を紹介していただき、さっそく運用を始めてみました。
まだスタートして数か月ですが、着実に増えているのでこれからが楽しみです。
運用以外にも、日本では聞けないような経済のお話が聞けるので、とても楽しく学ばせていただいています。

-
LINE、フォームまたはお電話にて、ご来店希望の日時をご予約ください。
-
どのようなお悩みをお持ちなのか、できるだけ詳しく、具体的にお聞きします。
-
ヒアリングの内容をもとに、一人ひとりに合わせた現状の改善策をご提案します。
-
必要なお手続きを、完了するまで一括でサポートいたします。
-
定期的に見直し、お客様個々の人生設計に適するようにアドバイス致します。

-
サイトの運営については、提携するファイナンシャルプランナーから費用をいただいて運営しており、ファイナンシャルプランナーは提携する不動産会社や保険会社、金融機関等から手数料を受け取っていますので、お客様から初回に相談費用をいただくことは一切ありません。相談無料だと商品を押し売りされるのではと不安に思うお客様もおりますが、当サイトは上記のようなしっかりとした運営体制をとっているため、安心して相談に乗っていただけます。
また、お客様に中立な提案ができるように、複数の会社と提携しているファイナンシャルプランナーしか提携していないため、安心してご相談いただけます。 -
相談したからと言って、必ずしもご契約していただく必要はありません。
お客様の状況は様々ですので、対策不要なお客様もいらっしゃるため、そのような方には不要な提案はしていません。「将来が不安、、、」「このまま銀行に貯金してるだけでいいのかな、、、」などの漠然とした相談でも大歓迎ですので、まずはお気軽にご相談ください。 -
もちろん大歓迎です。実際に、そのようなお客様も多くいらっしゃいます。
ファイナンシャルプランナーは、お金や経済についての基礎知識をいちから丁寧に説明します。お客様の知識に合わせて、知識のない方でもわかりやすくお話しいたします。 -
相談時間は、お客様の状況に応じて様々ですが、一度の面談時間は1~2時間程度が多いと思います。お時間などは、お客様のご希望に合わせてお話しすることも可能です。
また、あまり時間をかけたくないというお客様は、事前に相談したい内容に関する資料や資産状況のわかる資料などをお持ちいただけるとスムーズに相談ができます。 -
実際に相談にのるのは、金融のプロの人です。資産運用や住宅、保険など幅広い知識を持ったプロが対応いたします。また、国内だけではなく、海外の金融経済知識の豊富なファイナンシャルプランナーがそろっています。
-
もちろんLINEなどだけでの相談は受け付けておりません。
よりお客様の状況に応じたアドバイスができるように、お客様のご要望や状況などを踏まえてしっかりとお話しを聞く必要があるからです。ご相談にあたっての簡単な問い合わせなどは、お気軽にご相談してください。(場所や時間、持参物の確認など)
